2011/06/20

Kaohsiung Taiwan polo crew 駒公に来たる!

駒沢に台湾人が来た~

ついにこの日がやって来ました。
台湾の高雄からポロプレイヤーとその恋人たちが東京に来ました。


朝、築地を観光してきたせいか、ちょっとお疲れ気味な感じがしましたが、挨拶もそこそこにさっそくピックアップでポロをすることになりました。
やはり初対面でしたし、アウェイ感が邪魔してちょっと硬くなっていたのかもしれません。


あまり、日本人と台湾人の混成チームでのコンビネーションなプレイは発生しませんでした。



そう思っていた矢先、ポツリポツリと雨が降ってきます。




居酒屋でも開いていればいいのですが、いやはや、まだ昼の3時です。


大人数収容のダイナーに移動し、雨宿り的飲み会が始まったのであります。




しかし、僕はポロをやりたりない人たちに便乗し、雨の中2on2をやってました。
ウエットな路面に神経を使うよりもブレーキが効かないのがつらい。




ひと通り終わり、飲み会に合流しました。




やはり、ほとんどの人ができあがっていて、クロウやハナメガネはチャオチャオぺー・ゲームで盛り上がっていました。



チャオチャオペー・ゲームとは、台湾のゲームらしいのですが、負けた人が酒を飲まなければいけないゲームでやってる間にどんどんテンションが上がってきます。


台湾の友達がきてくれて嬉しかったのでしょう、かなりはっちゃけていました。
あんなクロウは見たことがありません。



最後は、路肩に膝を抱えて寂しそうに座っていました。
そんな姿を見て、みんなの「妖怪みたーい」という言葉が梅雨空に広がります。


いじるだけいじって、放置。


恐ろしい街東京です。

2011/06/17

先をよむチカラ。

以前、「先をよむ力」について考えたことがありました。

それは、試合の流れやプレイヤーのポジションなどの視野を広げたものから、敵マレットの動きやボールの動きなどの細かいことについてです。




東京でバイクポロが始まった頃、明治公園という公園がヘビーローテーションで使われていました。




しかし、そこは路面が良くなく、トラップしようにもボールが跳ねてマレットを飛び越えていく、残酷な状況でした。



その中で「もしかしたらここで跳ねるかも」みたいな警戒心が生まれました。
人間の適応力ってすごいな、と思いました。

そして、その警戒心は「こう跳ねるんじゃないかな」みたいな予測に変わっていったのです。




そんなことがあったものですから、他のプレイにも活かしてみようと予測をし始めました。



おそらく僕らは、知らず知らずの間に、いろんなボールの動きを見ています。
今日のボールの質感はこんな感じだからこう跳ねる、みたいな。




例えば、ボールをドリブルする時、ファーストタッチの跳ね返りをある程度予測して、すぐさま2タッチ目のためにマレットを先に動かしておく。
そうすることで、2タッチ目に時間的な余裕が生まれます。
また、それに伴い、チャリンコのコギだしをいつもより早めます。



ドリブルで抜くときや、パスを出した後など相手がコギ出すより早くペダルを踏むことに意識を向けるとプレイががらっと変わるでしょう。




また、相手がどんな動きをしてくるか予測をたててみるのもおもしろいと思います。



みんなのレベルが上がってくればくるほど、予測の駆け引きが始まります。
そうなると、相手と対峙したとき、フェイントがとても有効になってくるのですが、やはり手数(仲間にパス出し含む)の多い方が有利になるでしょう。
または、その予測を大きく上まわるテクニックを使うかが肝となります。



大阪にManbo君というロハスなプレイヤーがいるのですが、ゲーム中に対峙したときの駆け引きはたまらないものがありまして、とてもやっかいなのですが、そこが楽しみの1つでもあります。



なぜかわかりませんが、駆け引きをするプレイヤーと同じチームになった時、お互いの場所が感じやすく、パスがとても出しやすいなぁと思います。



おそらく、味方の動きを予測して、味方の駆け引きを共有しているからかもしれませんね。



おし、俺ももっと手数見つけよ。

2011/06/16

アキレスと亀。

アキレスと亀が競走します。



駿足のアキレスから、亀がハンディキャップをもらい少し先からスタート。
スタート後、アキレスが亀のスタート地点に着いた時、亀はその時間分移動している。
さらに、その位置にアキレスが来たとき、その時間分また亀は移動している。




延々と繰り返され、結局アキレスは亀に追いつけないというゼノンのパラドックス。




バイクポロもそんな気がします。


先に始めているプレイヤーやうまいプレイヤーを追い越すのは相当厳しい。

なぜなら、彼らも練習しているからです。



アキレスが亀に追いつくのは亀が進むのを止めたとき、もしくは違う道を進んだときだと思います。





以前、トロントの連中の練習量の話を聞いたとき、これじゃ追い抜けないと思いました。
僕らよりも練習をしてたからです。


練習量を増やすか、独自の道を築くかのどちらかだと思いました(理想は両方)。
国も違えば、民族や習慣も違います。
そうなってくると、生まれる想像力も変わってくるはず。



個人的には、亀が足を止めてくれるのを願うよりも、別の道を走りいつの間にか亀の前にいるってのがいいなと思います。
まぁ、日本でやってるだけで別の道を走っていると思いますが。。。





今週末、台湾ポロプレイヤーが来日します。

彼らは、アジアという台湾の地でどの様にバイクポロを育ててきたのでしょうか。
彼らが持つ想像力やプレイスタイル、日本人にはない何かを持っているはずです。


今回もいろいろ吸収させていただきます!



いいプレイはパクっても、いいプレイとなりうる。


「学ぶ」は「真似る」からきています。


もっと、みんなパクリ合えばいいのにと思います。
プレイに著作権なんてないし。。

2011/06/13

Black List VS Taya, Koudai and Kumapon

雨が降ってないから、練習をする。


どうしても梅雨時の晴れ間は洗濯をする以上に貴重です。(この日は曇りでしたが。。)

座間からクマポン(Kouhei)、埼玉からコーダイが練習にきてました。
やはり、アウェイの練習場所に行くというのは、やや緊張感アリの集中力ちょい高めの状況です。


周りを見まわすと、Black List が揃っているではありませんか。
そして、何かがひとつの線でつながりました。


緊急企画 Black List VS New Wave(勝手に命名)


Black List in yoyogi park

Hajime, Honma and Hanamegane / Black List
日本ポロ界の黒い三連星がゆとり世代をどの様に料理するのでしょうか!?



あたらしい風


田谷、コーダイ、クマポン/ New Wave
只今、伸び盛りの彼ら。
黒い壁を打ち破れるかどうか。
まさに、ガンダムとガンキャノンとガンタンクといったところでしょうか。



さっきまでのゆるゆるピックアップとは打って変わって、代々木公園駐車場コートを両チームの緊張感が埋め尽くします。
それが見ている側にまで伝わってきます。



結果は、5-3 でBlack Listの勝利。

途中、3-1 でNew Waveが押していた場面もありましたが、試合馴れの差でしょうか、Bulack Listのパスがまわり始めました。
そこからなかなかチャンスが作れず、悔しいかなNew Wave負けてしまいました。
もしかしたら、パスがまわり始めなければ、その流れで勝てたかもしれません。
しかし、それはタラレバの話。
しかも、タラレバを対戦相手に当てはめるほど悲しい話はありません。



しかし、端から見てて両方のチームに収穫はあったんじゃないでしょうか。
是非、その収穫を自分たちなりに次に活かして欲しいです。


パイセンシュート


立ちはだかるBlack List 。
パイセンシューッ!!!!

百人町分の2人目。。。

百人町分の2人目


遂に、百人町にあたらしい仲間が増えました。

流鏑馬2ndテストフレームを乗りこなすクロウ君です。


これで、練習のバリエーションがもう少し増えそうです。
僕は、ゲームをしないってのが何ともいぶし銀な感じで好きなんですが、スキル底上げの練習が地味ゆえに飽きてしまうのがちょっと心配であります。


自分の上達がモチベーションを維持したり、新たなことの発見が上達の糸口になったり、何かしら僕らは変化を求めてしまいます。
結局、よくも悪くも全ては自分に跳ね返ってくるので、飽きないように工夫しながら練習をせねばあかんなぁ~と思っています。

2011/06/08

ポロ合宿★2日目

合宿初日の夜に、ハメをはずしすぎてお酒を飲みすぎてしまいました。
チャンポンをしたため記憶は飛び、そしてどうやら仲間に罵詈雑言を浴びせていたらしいのです。


それを別の人間から聞いた時、だらしなさすぎて山に逃げたくなりました。

悲しいですが、だんだんとおっさん化の兆候が表れています。


ひどいこと言ってごめんなさい。


長野ポロ合宿2



さて、二日目ですが、ピックアップチームによるダブルエリミネーション(敗者復活戦アリのトーナメント)と合宿参加者を3チームに分けてベンチマイナーを行いました。

ちょうど各チームに一人女子が入るナイスなバランスになりました。
そして、この中での上級者もカブらないようにきっちりわかれています。
これは、何らかの政治力が働いたに違いありませんでしたが、それでもそのチームでしか感じない想像力やヒラメキに望みを託し、ゲームが始まりました。


僕はこの合宿、個人技に焦点を当ててプレイをしていました。

しかし、僕の場合そればっかりになりがちになり、仲間を活かしきれません。
もう少しその場その場の状況で、器用にスイッチを入れかえたりできればと思うのですが、いかんせん不器用なので1つのコトしかできないのです。

つまり、ゲーム中に個人技に集中した場合、活かす側から活かされる側になる気がするのです。
活かしてくれるプレイヤーもしくは活かし合えるプレイヤーがいれば相乗効果も出ますが、そうでなければ、所詮独り相撲に終わってしまうのです。


悲しいかな、その切り替えの練習もしなければいけないことに気付きました。


何だか右脳と左脳の使い方の問題と似ているかもしれません。

女性は右脳と左脳をつなぐ脳幹が太いため、何かしらの作業をしながら会話ができると、聞いたことがあります。


おそらく脳のことなので、その領域を使わないと成長しないし、使えば成長するし、といった感じなのでしょう。


かなりざっくりしていますが、考えて実践していこうかと思います。


3rd

3位のチーム。
大阪の層は厚いなぁと感じるチームです。



2nd


2位のチーム。
めっちゃ悔しがってました。
そりゃそうですよね、敗者復活戦せずに決勝戦いったんだから。



1st


優勝チーム。
向かって右手の清廉な男子は、ポロが久々とは思えないほどの活躍をしたSくんです。



長野ポロ合宿3


楽しかった時間は終わり、これから東京まで帰らねばなりません。
目的だった交流&強化もできたんじゃないでしょうか。
それぞれ見つけた課題を、明日からは練習する、そう思えるとてもいい企画でした。


SLiCさんありがとうございました!
めっちゃ感謝しています!

また、ここでポロ合宿したいです!

ポロ合宿 in 長野

先週の土日に長野県は朝日村でポロ合宿をやってきました。
今まで、遠征という名の強化練習はいろいろやってきたのですが、合宿と名打って行うのは初めてでした。
しかも、今回は大阪との合同企画便乗系。
そして、長野のコートが日本選手権で使えるかどうかの下見も兼ねています。

東京組は遅刻者1名を出しつつも、順調に長野まで行けるはずでした。。。


Traffic jam on the high way


しかし、事故渋滞のためノロノロ運転に。。。


合宿所に着くと、すでに大阪のクルーがポロをしていました。
先を越されてはヤバイと思い、蕎麦屋に行くみんなを尻目に見つつ、僕はポロの準備にすぐさま取りかかりました。

ナイスなサイズで壁もあるコートとご当地蕎麦との二択。

厳しい選択でしたが、実は幸いにも、ここに着く前に行ったスーパーでおやきを買ってきていました。
一応、これでご当地メニューの精神的満足感は少し満たされます。


そそくさとピックアップゲームに参加しました。
僕以外はみんな大阪クルーです。
このアウェイ感がたまりません。

敵も味方もいつものメンバーと違うコトがとても新鮮で、いい刺激になります。


その後、みんなが戻ってきてピックアップゲームが始まりました。

長野ポロ合宿1


中学高校と陸上部だった僕には、合宿は辛いもの以外の何ものでもありませんでした。
僕は風邪か故障で休めないか、いつも画策してました。

朝飯前に軽く練習、その後ガッツリ練習、そして、昼飯後ガッツリ練習、運が悪いと夕方涼しくなってからも何かしらありました。
中学の頃、持久系のスポーツは休んじゃダメだってことで土日でも練習がありました。
また、体を休ませるのにも、軽い練習はした方が良いらしく、40分jogを200m60秒ペースで走り、その後、筋肉補強。
他の部活からは陸上部は練習がキツイと恐れられていたのです。


しかし、ある時先輩がスゴイ情報を得てきました。
水曜日は職員会議の為、顧問の先生が遅れてくるらしいのです。
みんな目が輝きました。
要領のいい先輩は何度かサボっていました。


しかし、いつ終わるか確証の持てない職員会議中にサボり、その時先生が来て見つかった日には裏に連れていかれ、説教され、曲がった根性を叩き直す指導のビンタが飛んで来ます。
元来ビビリだった僕は、結局3年間サボりたくてもサボったことはありませんでした。

いま思うと、度胸をつけるために、頑張ってサボってみたかったです。


練習量は県内屈指だったため、そのかいもあって第一回の全国駅伝大会に出場します。
壮行会や市長の激励など盛大に送り出されましたが、実は内心「走るのしんどいなぁ~」って思ってました。


ひとつ下の後輩の池上くんは才能を開花させ、中央大のエース?として箱根駅伝を走るまでになり、この前も実業団の駅伝に出場してました。


人によって、走ることに対する向き合い方ってのはこうも違うのか、と思いました。



しかし、ポロに関しては全く違う見解です。

うまくなるのも手探り、そして全てのプレーに対して想像力を使います。
おのずと十人十色になり、陸上のように速さや記録だけではなくなります。
僕の場合、イメージしたことができた時の達成感が何とも言えない爽快感を生んで、楽しいと感じます。


しかし、それが楽しいと感じるのも十人十色。
そして、「楽しい」と感じるポイントも人それぞれ。
もしかしたら、楽しいかどうかわからなかったり、しんどいって感じる人もいるかもしれません。


これからは、楽しいと感じる転換ポイントを提案できたりするといいなって思いました。


鎌田夫妻☆

やっぱり楽しまなきゃね、ポロも恋も!